
おそらくかなりのハイペースで見続けているゲームオブスローンズ、4thシリーズも消化しました。ロブが退場してちょっと落ち着いた展開になると思いきや・・・ 4thシーズンは今までで一番陰謀劇ドロッドロ、でもスカッとした展開にすぐ切り替わり、メリハリの効いた秀作でした。なにせ続きがあまりに気になって、翌日会社があるのに朝の4時近くまで見続けてしまったくらいです。
ジョフリーは確実に碌な死に方しないリストの筆頭格であった以上、そのうち死ぬのは目に見えていた訳ですが、死に方は割とマイルドでした。あのタイミングで死ぬんだぁ...というのが正直な感想。ジョフリーの役者さんってよくもまぁあそこまで、イメージ通りの物語やゲームに出てきそうなとんでもない美形だけどバカ王子って人を見つけてきたものだとものすごく関心しました。
個人的に応援していたティリオンの裁判シーンはものすごくよかったです。その後にティリオンをスポイルしたらこの物語がつまらなくなるので有罪になっても絶対に殺されることは無いと思っていたものの、父親殺して逃走という形になるとは思いもよりませんでした。ジェイミーとティリオンの兄弟の絆はこの作品では数少ない心温まる要素でしたが、これで見納めになるのでしょう。
ジョンは壁で大活躍、一話ぶち抜きで野人との戦争シーンがありシリーズ通して活躍しているものの、4回くらいは死んでておかしくない危うい立場で、主人公補正じゃないと絶対死んでるよねという、あるいみファンタジー要素より不自然な補正がかかっている点のみ個人的には若干残念でしたが、とはいえ今後も楽しみな人物です。
そしてアリア!なんだか役者さんが成長してどんどん誰かに似て行くなぁと、でも誰だっけ?と思っていたら、取引先のシーズーそっくり!女優としてはどうなんだろうと思う反面、愛嬌があると言えなくもなく、ストーリーの中では唯一、武侠ものっぽい動きになってきて、他の主人公格とくらべると重要度もおもしろさも低い感じが否めない、でも殺すわけにもいかないよねといった難しい立ち位置でした。
姉のサンサはなんというか、相変わらず運命に翻弄されるバカ女(失礼)モードが続いており、キングスランディングから逃走に成功したものの、やはりアイテム扱いされる不憫といえば不憫なキャラクタなのですが、本人がおバカなのであまり同情もされない感じがあって、個人的には絶妙なさじ加減でこのキャラクタを生かしている本作のライターさんの技量に感服です。
などといろいろ書いているものの、相変わらず言えるのは続きが楽しみ過ぎるということ!それに尽きます。シーズン5もすでに手元にあるので、これからがっつり楽しみます!!!
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