2009年9月アーカイブ

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ローソン秋のリラックマキャンペーンの景品を見た瞬間から、確実に手に入れるためお昼ご飯はローソンのサンドイッチと心に決めて2週間・・・ ようやく20ポイントに到達してリラックマスープまぐをゲットできました!

はじめて見たときから、シンプルな意匠の中にもリラックマの和み成分がふんだんに盛り込まれた素晴らしい作品だと感じていたのですが、実際に手にしてみると感慨も一入です。サイズ的にはコーヒーを飲むにはちっと大きすぎますが、フリーズドライの具入りスープやハーフサイズのインスタント麺を食べるのにちょうど良いくらいで、我が家ではなかなか重宝しそうな予感であり、本日はさっそく卵スープに使いました。
問題といえば、キャンペーン終了までまだひと月以上期間があることで、このままだとあっさり2周目いっとく?となってしまいそうなので気をつけねばなりません。

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 マックでNipponAllStarsのキャンペーンがはじまってから、9/25日をどれほど長らく待ち焦がれたか・・・ ついにマクドナルド最強メニューの一角であるチキンタツタが期間限定とはいえ食べられるのです!
 と言うわけで、さっそく貪るようにチキンタツタばっかり食べてきました。相変わらずのふわふわバンズに千切りレタスの食感にくわえてこげた醤油の香ばしい風味が特徴のチキンタツタが絶妙にマッチして、改めてマック最強メニューのすばらしさを堪能しました。もう、100回は主張してきたことなのですが、チキンタツタこそレギュラーメニューに入るべきメニューです。次回の株主総会でだれか議題にあげてくれないものでしょうか・・・

MOW メープル味

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MOWメープル味を近所のスーパーでみつけてお昼ご飯に食べました。
特売で75円でしたのでとりあえず3つ買ったのですが、夕方に買い足しに行かなくてはならなくなるほど気に入りました!
前回食べたはちみつ味も悪くはなかったのですが、メープル味の方が2枚くらい上の甘さで脳髄がぐんにゃりとろける程甘いのに、ハーゲンダッツなど高級アイスに入っているほんのちょっとだけ舌ざわりがざらっとする部分が含まれていて、およそ75円の味ではありません。
甘さも脳がとろけそうになるわりには後味すっきりで、メープルの香りが程よいアクセントとなり素晴らしい完成度のアイスに仕上がっていると断言できます!
MOWシリーズ最高峰はクリームチーズ味でファイナルアンサーだと思っていたのですが、メープルはそれに匹敵するくらいの破壊力があり、これはMOW好きならば定価購入でもたべておきたい逸品と言えるでしょう。問題は期間限定フレバーなことから、いつまで店頭にあるかわかりませんので、食べ逃しだけは注意すべきでしょう。

ミスト

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久々にホラー映画でもみてみよっかな!ということで、以前より気になっていた「ショーシャンクの空に」や「グリーンマイル」の監督である(どちらも原作はスティーブン・キングなのだそうです)、フランク・ダラボンさんのホラー映画「ミスト」を観てみました。
予備知識としては割と評判の良いB級ホラーという程度のことしかしらなかったのですが・・・ホラー映画の王道をゆく作品でした。
ストーリーは、ボストン郊外の田舎町がとつぜん濃い霧につつまれて、その霧の中に触手うじょうじょだったり、毒針をもった巨大節足生物であったり、ウルトラリスクみたいな大型甲殻生物が徘徊しはじめてさあ大変! 主人公は子供と一緒に町のスーパーに閉じ込められてしまって、どうやってこの危機を乗り越えるの?というものでした。たしかに出てくるクリーチャーも恐いのですが、この作品はクリーチャーが恐いというよりはそれらが原因で引き起こされる恐慌状態に陥った人間の恐ろしさがメインかなぁとおもいます。でも、クリーチャーをはじめ十分にキモくてグロい要素が含まれておりますので安心してください!
ホラー映画の王道をゆく直球勝負な怖さのある作品ですので、ホラー好きなら一見の価値のある作品のように思えます。逆に、キングが好きだったり、ショーシャンクの空やグリーンマイルが面白かったという理由で観ると腰を抜かす可能性すらあるので(衝撃的なシーンもすくなからずあります)お気をつけください。

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私はデスノートにハマるのが雑誌で追っていた人とくらべbて3年以上後発なのですが、一気にまとめて読んだときの衝撃はいまだ忘れ得ない、読んでおかなきゃ人生損するコミックリストのひとつに数え入れるほど影響を受けた作品です。そのアナザーストーリーをよりにもよって西尾維新が書くというのであれば、これは読まずにはいられません。といっても、どうしても読みたいというほどではなく、偶然巡り会ったらよんでみようかなぁとおもっていたところで、これまた図書館で偶然みつけたのでその場で読んできました。
この作品はご存じのとおり、L がキラ事件の前に解決した事件のお話で、デスノート本編の序盤でキラに殺された南空ナオミ(さくっと殺すにはあまりに惜しいキャラクタでした)がLのコマとなりロスBB連続殺人事件を解決するというストーリーなのですが・・・
ネタバレしてしまうとこれから読む人がつまらないので続きは追記で!

ちなみに作品としてはまぁ、デスノのファンなら読んでもいいかなぁくらい。+西尾維新のファンでも、特別期待して読むほどではないにしても読んでもいいかなぁくらいです。

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2009年度の「このライトノベルが凄い」で1位に選ばれたということで、以前より興味は在ったのですが、まさかこれも図書館に全部置いてあるとは思いませんでした。おそるべし静岡市立図書館群の蔵書。
よほどネガティブな印象が無いかぎり1位に選ばれた作品はひととおり目を通すようにしているのですが、「文学少女」は全八巻とやや長く、そしてなんだかあまり好みではなさそうな漠然とした印象があったのでやや消極的な動機で1巻を高速モードで読み始めたのですが・・・ なんだかんだで8冊全部よんでしまいました。
正直なところ、さほど面白いとは思いませんでした。コレは無い!という展開も多々あって何度か途中で放棄することも考えましたが、8冊という数に対して文章のボリュームは少なめであることと、他の文学作品への語りだけはなかなか面白く、文学作品を読み解く手法を意識しながらだと「ウザい」展開もかなりガマンできたことが完走できた最たる要因です。主人公とヒロインが傍目でイライラする、狂言回しが最高に気分の悪くなる性格設定、出てくるキャラクタすべてがわけのわからん妄執持ち、そもそもヤギでもないのに紙食うな!(そしてその設定に対して最後まで説明が無い!)と、なんだか何が面白くて読んだのか自分でもよく判らなくなりますが、妙に後引く構成であることは認めざるを得ません。
なんだかアニメ化したり、映画化したり、来年以降にメディアミックス進出があるそうですが、ストーリー自体は有り体にいってつまんないので、まるでオススメしません。しませんが・・・ わけわかんねぇとぶつぶつ言いながら最後まで読んでしまう程度には、分類不能の面白さがあるのかもしれません。

AlesanaとかMUSEとか

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AmazonさんでCDを2枚購入。本命ではなかったのでi-Tunesでもいいかなぁとおもいつつも、直輸入盤だとApple online Storeと価格差がちょっとしかないのでそれなら現物が手元に残る方がいいよね!ということでAlesanaの"On Frail Wings of Vanity and Wax"とMUSEの"Absolution"です。

そもそも、MUSEはフェスのヘッドライナークラスなわけでTUTAYA Discasの在庫にあって然るべきだとおもうのですが、一枚も置いていないので聞きたかったら買わざるを得ないのが辛いところ。とはいえMUSEのアルバムはハズレを引いたことが無いので安心です。
Alesanaは・・・youtubeの洋楽インディーズPV紹介で気になっていたら、他のCDを買うときにたまたまAmazonさんからオススメされてしまって、何気なくカートに放り込んでおいたらそのまま何気なく買ってしまったというかなり消極的な購入動機であったものの、スタンディング2ベースくらいのヒットでした。

奇しくもどちらともAlternative Punkに分類されていますが、MUSEはメロディラインが綺麗でVo.のファルセットヴォイスが特徴。対してAlesanaもメロディラインは綺麗な方だと思うのですが、いきなり転調して強烈なシャウト&デスヴォイスが入るパンクテイストの強いアーティストでした。Alesanaはあまり有名ではないみたいですが、あっさり他のアルバムをかっちゃおっかなぁと思ってしまうくらい良いフィーリングです。
ここのところ音楽アルバムアタリが少なかったのですが、今回購入した2枚はどちらもアタリでかなり満足でした。

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東北へお嫁にいった姉様より誕生日プレゼントで高級米沢牛焼き肉セットを貰いました!
で、早速焼き肉にして食べたわけですが・・・ もう普段から牛丼屋以外で牛を食べない私からすると、ブランド牛の味は至高としか言いようがありません。下手なタレなどつけずに塩コショウとかワサビ醤油とかシンプルな味付けの方がおいしい牛なんて久しく食べていなかったので本当に感激しました。
よほどの事情が無い限りグラム150円以上の肉は購入対象外にしてきた私としては、ブランド牛の破壊力を存分にみせつけられてしまったわけですが・・・ こっそり価格をみてみたら結構シャレにならん価格で(グラムあたりの価格が普段私が購入する肉の20~30倍でした)しかもしっかり3食分ともなると、おいそれと頂戴して良いブツではないなぁということが判り、ちょっと裏の事情をば勘ぐりたくなってきてしまうのが小人の悲しい性と言えるでしょう。おそらく真相は義理の兄(じつは殆ど合ったことがない)がこちらをめっちゃ気にしているという話も漏れ聞いていたので、つまりはそういうことなのでしょう。餌で私を釣ろうだなんて・・・ こんな餌ならいつでも釣られちゃいます!

人生においてエンゲル係数も大切ですが、おいしいブランド牛を食べられるのも生きているうちだけ(さらに言えば健康体のときだけ)なので、こういう出費もたまにはアリなのかなぁと考えを改めさせられる米沢牛の破壊力でした。本や映画やコミックを観て感動するのと同じように、おいしい食べ物だって心を揺さぶるだけの力が在るのですから、それを知らない人生は浅田次郎の蒼穹の昴を読まないくらい、フォレスト・ガンプを観ないくらい、富樫のレベルEを読まないくらい、Civ4BtSを遊ばないくらい勿体ないことなのかもしれません。

blogの見た目は何も変わらないのですが、今まで使っていたMT3.33-jaから一気に4.261-jaにMTのバージョンアップを行いました。
いや、ホントに見た目はなんら変わらないのですが、blog管理メニューはガラっと変わってまるで別のWebサービスのようになってしまいちょっと戸惑っております。

そもそも、コメント欄とか過去のアーカイブをみたときなぜか文字がセンタリングされるのを直さなきゃなとおもいながら4年以上前から放置しっぱなしでしたので、久々にGetした3連休(この3連休を確定させるために土日は猛烈に働きました!)をつかってblogの主にユーティリティとデザインに手を加えようと思った次第なのであります。

ちなみに事前に調べた限り、MT3.33-jaからMT4.xへのバージョンアップに手間取ったという記事をみかけましたが、私は拍子抜けなくらい簡単にバージョンアップできました。おそらくDBEにSQLiteを使っていること(サーバーが対応しているならMYSQLを使う方が一般的)と、特にシステムやフォルダ構成が完全にデフォルト設定互換であったことが楽できた原因だとおもいます。これから同じようなことを行うブロガーのために少しだけプロセスを記述すると・・・

MT3.3xはMT4.xへ直接バージョンアップが可能なので(MT3.2以下はいちど3.3までプレバージョンアップが必要) cgi/mt/ 以下のバックアップを取った後にまるごと削除。
公式のバージョンアップガイドにはappとstaticのディレクトリを空にすれば良いってことになっていましたが、バージョンアップ後のプラグイン等システム周りは再セットアップが必要なので残しておいてファイルが混在するくらいならと考え、バックアップも取ったしがっつり削除しました。
その後にMT4.261をFTPでUPして、mt-config.cgiのみバックアップから再UP。パーミッションの変更後にインストーラーを走らせると新規管理画面になるので、そこでバックアップからSQLiteの実態部を前と同じフォルダにUPして管理画面のリロードを行えば、そのままバージョンアップが走り、終了後にBlogを確認すると前とほぼ同じデザインまで戻りました。
投稿数は600ちょっと、コメントが1000弱という環境でDBバージョンアップには15分ほどかかりましたが特にエラー等は出ず、盛大なトラブルシュートを覚悟していた身としては上々の仕上がりと言えるでしょう。

さて、ここからはデザインとプラグイン設定にかかります。
MT4.xからプラグインでコメント投稿のときに文字画像認証を加えることができるらしいので是非とも導入したいところ。実は割と洋ゲーの話題が多いせいか海外からのBotコメント投稿が多くて困っていました。ほとんどフィルタで防いでいたのですが、まれにフィルタを突破してくるコメントもあったので(そして一気に20コメントくらいのこしてゆくから手に負えない)、文字画像認証にはとても期待しております。

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週末に散歩がてら近所の薬局へ買い物にいったところ、ダイエット補助食品コーナーで特売をやっていました。豆乳クッキーやこんにゃくパスタなどいろいろバリエーションはあったものの、コストパフォーマンスの面からみると特売であってもやはり通常の食品にくらべて全体的に割高です。 しかし!おもわず購入してしまったこの2種類「マルちゃんおこげがおいしいスープ」「たらみゼロカロリーゼリー」共に1個88円でした。とりあえずひととおり試してみようとおこげスープ2種類(チゲ風味と醤油風味)ゼリー3種類(みかん、パイン、ぶどう)を購入したのですが・・・ いや、コレはアタリでした。 個人的な性質で、夕飯をすこしでも食べ過ぎると「おなかいっぱいいい気分」>「ジョギングだりぃ」>「今日はおやすみ^=^」の3連コンボが確定するのでいかに夕飯を軽く、かつ手軽に摂取するかがダイエットの最重要ポイントなのですが、今回購入したおこげスープにゆで卵や野菜を追加して食べるとそこそこ栄養バランスの良い150kcal程度の主食になり、それだけではものたりないのでタラミで幸せになろうという戦術は、週2-3回くらいで回してもローコスト&ローカロリーのとても有望な献立なのです!

というわけで、いまのところソフトランディングに向けて順調な仕上がりなのですが、今週は出張で川崎にゆくことになりました。そして、川崎出張の楽しみと言えば・・・ わたしにとってコレ以外に考えられないわけで、ぶたダブルニンニク野菜カラメなどを喰おうものならおそらくいままでの努力が一撃で消し飛ぶことでしょう。はたして耐えられるのだろうか甚だ不安であります。

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1-2年くらい前に日経新聞裏一面のコラムの人気コーナー「私の履歴書」で、セブンアンドアイホールディングスの鈴木敏文さんの連載を読みとても面白かったのを覚えていたのですが、その連載に大幅加筆した本を上司がもっていたので借りて読んでみました。 いわゆるビジネス書に属する書籍ですが、イトーヨーカドーやセブンイレブンと鈴木敏文さんの歩みを追った伝記のような形式で、押しつけがましい表現が全く無いものの示唆に富んだ内容で楽しく読めました。鈴木敏文さんはビジネスマンや経営者の成功事例の最たる人物であり、その半生はとにかく仕事一色であったようですが、セブンイレブンやセブン銀行の立ち上げや、立場の逆転したセブンイレブンアメリカの再建、中国進出、持ち株会社設立などの出来事どれをとっても、顧客満足度追求と何をするにも徹底した経営方針の大切さというのが窺えます。正直なところ、ここまでできる人は普通の人間からみると奇人の類としか思えないような部分もあるのですが、機関車のようにプロジェクトを推進させるおおきな馬力をもった人間は得てして強烈なカリスマを持っているものであり、鈴木敏文さんはその典型のような人物のように思えます。 日本の企業でありながらMBAの教材にもなっているだけあり、物流改革、利益追求、消費者心理学などは個別に掘り下げてみたくなるほど興味深く、加えて氏の他のいろいろ著作にも俄然興味が湧いてきました。

NewBalance MR966(RD)

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今年の夏もあまりに暑くて毎年恒例のジョギングさぼり月間となり、7月8月とほとんど運動しなかったら信じられない体重になってしまったので、9月になってからジョギングを再開しました。
靴がだいぶへたっていたので、心機一転のつもりでN/Bの新作を購入。N/Bは靴の幅のサイズに4Eという通常よりもかなり幅広なものがあり、足自体はさほどおおきくないものの甲高で幅広な私の足にもぴったりな靴があるのです!以前はアシックスの3Eしか選択肢がなかったのでとても嬉しい新製品でした。さすがはNewBalance扁平足を直す矯正靴からはじまったメーカーと言えるでしょう。

で、調子にのって毎日12~3キロほど走り込み(運悪く、一日も雨が降らなかった)、しかもかなり厳しい食事制限までかけたおかげで2ヶ月で増えた@kg(言えない、これは言えない)を10日で完済できました。
が!そのあとにこんな記事を読んでちょっとだけ戦慄がはしってしまいました。

いや、急激なダイエットで死んでしまうっていうのは稀に聞く話ではあるのですが、不整脈や脳溢血という具体的な症例に対して、思い当たる節が無くもないのです。貧血起こすちょっと手前くらいまで摂取カロリーを押さえたときに不意に訪れる倦怠感を伴う心拍数の増加、目眩、ハンガーノックに至らないまでも強烈に躰が重く感じる症状など、甘くみると痛い目に遭いそうです。今回に限らず、いままでもこれくらいのペースで減量したことは何度もあるのですが、やはり年齢のせいかワークアウト後の倦怠感が以前よりキツくなったようにも感じます。
若い頃より(自分で言って凹む台詞だ・・・)パフォーマンスはともかく抗酸化力は確実に落ちているハズなので、あまり無理せず大人にふさわしいダイエット方法に変えていかなくてはならない時期にきているのかもしれません。もっとも、そもそもそんな無茶しなきゃならないほど増量すんな!という話なのですけれども。
明日からはリバウンドせずソフトランディングするためにちょっとずつ摂取カロリーを増やしてゆくつもりなのですが、そのちょっとずつ増やすというのがダイエットのなかで最も苦手とするカテゴリーなので、ちょっと不安になります。いきなり朝マックで悪魔の食べ物「マックグリドルセット」など注文しないように気をつけたいところです。(しかしなぜ、人々にマックグリドルの美味しさは伝わらないのだろうか。無論、朝マック最強がソーセージエッグマフィン、もしくはサラダマリネマフィンの2トップだということを否定するつもりは無いのですけど)

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