その他: 2009年7月アーカイブ


こういう動画をみていると、もさっもさの動物を思う存分撫でくりまわしたい衝動に駆られますが、世の中にはこんなにも猫カフェがあるのに、静岡市内には一件もありませんT=T
(しかしこのサイト、「ねこキャバではない」っていうネーミングセンスが絶妙です。いいな猫キャバ!いいな!)

私のかつてのホームグラウンドである高田馬場や新宿にも(そしてなんと熊本にあるしT=T)進出しているようで、何かの機会に是非是非行ってみたいと思うとともに、静岡の保守的な土地柄というもを如実に感じます。進出して当然の人口規模なのですが、きっと来るのは浜松に進出した後なんだろうなぁなどと思ったり思わなかったり。


久々にニコ動を観ていたら、とてつもなくカワイイ猫を発見しました!
その名もアール君。お願いポーズの破壊力が尋常ではありません。

ダックスフンドやマンチカンなどイヌネコは短足が強烈なチャームポイントとなっているわけですが、人間界にも脚が短い人をネガティブに捉えない風潮になればいいなぁ・・・

一昨年、去年と凄まじい死闘をみせてくれたウィンブルドン男子の決勝ですが、今年も過去2年と比べても全く見劣りしない壮絶としか言いようのない死闘をみごとR・フェデラーが制して優勝しました。22時のゲーム開始から終わったのが2時20分。ファイナルセットまでもつれたゲームは第29ゲームまでサービスキープが続き、どちらかといえばA・ロディックの方がやや押してたかな?という展開からワンチャンスでトドメを刺したシーンは、見事としか言いようがありません。途中まではフェデラーに幾度もチャンスがあったのにブレイクできない展開が続き、去年ナダルに負けた展開を思い出さずにはいられませんでしたが、ロディックも第2セットでセットポイント4発を逃して逆転を喰らったあたり、まさに勝負のアヤというものでしょう。
私はとにかくフェデラーの大ファンなわけですが、相手のロディックは若い頃から態度が悪くてネガティブな印象を持っていました。しかしながら、去年の不調から心を入れ替えてもう一度鍛え直した彼のプレイには、いままでの淡泊でキレやすい姿はまるで無く、総合的なプレイクオリティは勝者のフェデラーより上だったと思います。ちょっと、いやかなり見直しました。ファイナルセットの中盤以降は、もうどっちが勝ってもいいよね!とい気分になったほどですから・・・
問題は、明日朝早いのに、こんな時間まで大興奮して起きていること。起きるのめっちゃ辛そうですが、目覚まし4連発セットで必ず起きます!こんな名勝負がリアルタイムで観られたのですから、まるで後悔していません!(というのは、明日ちゃんと起きられたらの話ですけれども)

ツバメ、出撃2日前

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今週通っている山梨のクライアントの軒先で、ツバメのヒナがすくすく育っています。
月曜日にみかけたときはまだくちばししか見えなかったのに、今日はもういまにも巣から飛び出しそうな勢いでぴーぴー啼いていたので、思わず写真を撮ってしまいました。

ツバメは孵化してから平均2週間ちょっとで巣立つとのことなので、推定では今週末には飛び立ってしまうようです。次に訪問するのは来週以降なので彼らを観察するのは今日で最後になるかと思いますが、元気に巣立ってほしいものです。

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