その他: 2007年5月アーカイブ

座敷はNG

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皆様に心配していただき果報者な私でありますが、順調に回復しています。

昔の大怪我で右足首の関節が緩くなっていて、数年に一度はこんな感じの症状になってしまいます。おかげで治療は慣れたもので、順調に回復して明日からは無理しない限りはゆっくり歩けると思います。

今回はもう少し軽度で済ませられた事例だっただけに残念でならないのですが、あえて教訓を挙げるとするならば・・・
内反捻挫の症状で座敷に上がるのは超弩級のNGだということです!
故障部位からして胡坐は駄目、正座は論外、前に足を伸ばすのも辛いとなれば座りようがない(笑)
座椅子+立て膝ならギリギリOKですが、そんな格好普通できませんので素直にあきらめるべきです。

内反捻挫はわりとよくある怪我なので、皆様も運悪く遭遇してしまった場合は症状が軽くてもかならずアイシングをしてください。

泣きっ面に蜂

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不運というものは得てして重なるモノらしいのですが、重ならなかったら不運ではなくなるので、つまり不運とはネガティブな事象が重複して起きたケースのことを指すという解釈もできます。

今週の私の場合は・・・
・普通の1週間が忙しい一週間に変わった矢先、突然会議が入り仕事量が飽和。
・直下の作業者が突然辞表を提出。
・靭帯を損傷して歩けなくなる。

特に3番目の靭帯損傷がクリティカルで、土日も出勤すればなんとかなるかなぁと思っていた矢先、軽い右足の捻挫をおして長距離運転&会議の後の座敷接待&深夜の長距離アッシー、と右足に更なる負荷をかけた結果、自宅の駐車場に車を止めて降りようとしたところで激痛が走り、右足の膝下1/3が痛み以外の感覚が無くなってました。エレベーターが無いので片足で階段を上り、アイシングをするものの痛みはさらに増し、結局眠れず翌朝。無論仕事などできる状態ではないものの、モバイルを駆使して最低限の決済を済ませたところで睡魔が痛みに勝ち睡眠。日曜になっても痛みがひかず、コンビニまで食料とアイシング用の氷、薬局で湿布を買い込み治療に専念してやっと動かさなければいたく無い状態にまで回復しました。でも・・・このままじゃ車の運転が厳しいです。最悪の場合、添え木の上からテーピングをして足を完全に固定して、無理やりペダル操作をしつつ徒歩は松葉杖でなんとかしようとは思うのですが、事故るくらいなら素直にお休みすべきでしょう。ということは解っているのですけれども、年々そういうのが許されなくなってくるらしいです。

でも、StarCraftIIが出たら、発売日直後に有給とります。これは確実です。

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