座敷はNG

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皆様に心配していただき果報者な私でありますが、順調に回復しています。

昔の大怪我で右足首の関節が緩くなっていて、数年に一度はこんな感じの症状になってしまいます。おかげで治療は慣れたもので、順調に回復して明日からは無理しない限りはゆっくり歩けると思います。

今回はもう少し軽度で済ませられた事例だっただけに残念でならないのですが、あえて教訓を挙げるとするならば・・・
内反捻挫の症状で座敷に上がるのは超弩級のNGだということです!
故障部位からして胡坐は駄目、正座は論外、前に足を伸ばすのも辛いとなれば座りようがない(笑)
座椅子+立て膝ならギリギリOKですが、そんな格好普通できませんので素直にあきらめるべきです。

内反捻挫はわりとよくある怪我なので、皆様も運悪く遭遇してしまった場合は症状が軽くてもかならずアイシングをしてください。

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このページは、が2007年5月23日 00:12に書いたブログ記事です。

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