このコミックを読んだ翌日(つまり今日)発売のモーニングに、まさか聖☆おにいさんが出張掲載されているとは、運命を感じ・・・るほどではなかったものの、凄まじく面白い作品でした。 もう、多くは語りません。今の心境を語るのならば
・一刻も早く手塚治虫のブッダが読みたい! ・気合を入れるときの掛け声がしばらく「南無三!」になりそう ・なんてこった!の掛け声が「ジーザス」になりそう
ギャグではなく、ユーモアやジョークやウィットで笑わせてくれます。というか、腹筋崩壊しましたw
このページは、が2008年4月 3日 23:54に書いたブログ記事です。
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