我々は3年待ったのだ!
ということで、3年待ってやっと発売されていたのにもかかわらず、まだ聴いていなかったEvanescenceの2ndアルバムThe Open Doorを召還しました。
聴いた感想は・・・ 3年待った甲斐はあった!それに尽きます。
毎年1枚でそこそこのモノを作られるくらいなら、3年待って珠玉の1枚を出してくれたほうが私としては嬉しいわけで、今回は期待を裏切らなかったEvanescenceに敬意を表したい程です。だいぶ前の話にはなりますが、ステイシー・オリコのアルバムを聴いたら昔はあんなに可愛らしい声だったのが数年でケバい小娘になっていて絶望したのを思い出し、今回ももしかしたら・・・と、かなり不安になっていたのですが、エイミー・リンは若いVo.ではないので杞憂に終わりほっとしたものです。
去年来日したときは、九州にまで来なかったのでLiveを聴きにいけませんでしたが、次こそはせめて福岡には来て欲しいものです。とはいえ海外アーティストは、かなりの有名どころではないと福岡まで来ないので・・・ 日本での知名度はあんまり高くなさそうなので、期待をせずに待っているのが吉でしょう。
http://jp.youtube.com/watch?v=YcY_sY7y6W8
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