ロシツキーにメロメロ

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前座はすべったものの、真打ちはやってくださいました!
豪快ミドルに飛び出しからのループ、もうロシツキーにメロメロです。起きててよかった。
アメリカもかなりの完成度の高さをみせてくれましたが、相手がわるかった。チェコは今大会いままでみたチームの中で一番戦術完成度が高いです。中盤からのプレスもあんまりかけない、DFラインもあんまり上げないという、現代サッカーの主流とは全く違う戦術なのですが、とにかく懐の深い陣形で、突破をはかると必ずどこかで網にかかるシステムと、そこからの速攻は錬度の高さが際立ってます。
この後もガーナ、イタリアと手ごわい相手ばかりですが、チェコの1抜けはそうとう固いでしょう。
とはいえ、イタリアの試合をまだみていないのでなんとも言えないところですが・・・
なんでイタリアvsガーナを地上波でやらないのか不思議ですが、もしもやってたら私は明日の会社を病欠していたことでしょう。むしろ幸運だったと思うことにします。

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このページは、が2006年6月13日 03:01に書いたブログ記事です。

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