フェデラー圧勝も時間は足りず

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さて、ウィンブルドンの決勝は予想通りフェデラーが3-1でさっくりと優勝をもっていきましたが、3セット目のタイブレークでフェデラーが決めてしまっていれば、終わる時間は日本時間で0時前後、W杯決勝までなんとか仮眠を取る時間ができたはずなのですが・・・ フェデラーにしても決勝戦もストレートで勝てば大会通じて1セットも与えずに優勝するという偉業だっただけに残念です。

問題は今から寝て果たして決勝戦が見られるかどうかということですが、決勝戦というだけではなく、サッカーW杯の6偉人(ペレ、ジーコ、マラドーナ、プラティニ、クライフ、ベッケンバウワー)にジダンが加わる瞬間をどうしても観ておきたいので、ここはひとつ、このままがんばって起きていようかとおもっています。(ちなみにジダンは優勝できなくても98年の偉業とその後の活躍があるので、引退した次点で偉人入りは確定しています。)

でも、おそらく勝つのはイタリアだと思うのですが・・・・私の予想は良く外れます。

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このページは、が2006年7月10日 01:18に書いたブログ記事です。

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