Hero DemonHunter Keeper
of the Grove Priestess of the Moon Warden
Normal Wisp Archer Huntress Ballista Dryad Druid
of the Claw
MountainGiant Hippogryph
Druid of the Talon Hippogryphrider
FaerieDragon Chimaera Treant
Avatar of Vengeance
| Hippogryph | |
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空対空専用Unit。 特殊能力 PickUpArcher：Archerを乗せて、HippogryphRiderになる。いちど乗せたら降ろせない。 （要研究：  100 50）
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| 生産コスト | 160 20 |
ヒットポイント | 525 |
| 消費サプライ |  2 |
マナポイント | - |
| 生産時間 | 40ｓ | 製造施設 | Ancent of Wind |
| ユニットタイプ | Normal（空） | 移動速度 | 350 |
| 攻撃タイプ | Normal | 視界（昼/夜） | 160/80（160） |
| 攻撃射程 | 直接攻撃 | 輸送サイズ | - |
| アーマータイプ | Unarmored | ・夜間の視界はアップグレードで160になる | |
| アーマー | 0 （+2 Max6） | ||
| 対地攻撃力 | - | ||
| 対空攻撃力 | 50〜57 | ||
| 攻撃間隔 | 1.05ｓ | ||
| HippoGryph考察 空対空専用のUnitなので、出番はあまりない。むしろ、Archerの乗り物という認識のほうが一般的ではないかと思われるほど陰が薄いのだが、じつはなかなか高性能なUnitである。コストはやや高い気もするが、Supply消費が2と少ない点が好感を持てる。特に、複雑な地形でGoldmineだけをAirUnitで攻撃してくるタイプのプレイヤーがいる場合には、Hippoの量産とArcher＆Dryadの支援で撃退するのが基本になるだろう。相手が完全にAir重視の時以外は活躍の場がほとんどないが、限られた局面ではしっかりとした強さを発揮する。使い終わった後も、Archerを乗せて再利用が可能な点も価値を高める要素である。とはいえ、なかなか積極的に生産するような状況は起こり得ないので、やはり陰が薄いのである。Supply消費が少なく視界が広いことを利用して、Talon目当てにAncient of Windを生産した場合は、ナイトビジョンのアップグレードと合わせて偵察用に１体生産するのも悪くない。また、輸送機による奇襲対策としても、なかなか有効である。 HippoGryphカウンター 地対空攻撃およびWeb、Ensnareが一番確実である。追い払うだけなら地対空Unitがいるだけでよい。空対空ではかなりの強敵なので、極力避けるようにしたい。特にFrostWyamは、交換比が3：2（2がWyrm）とコスト的にみれば大損なので、まとまった数のHippogryphを見たらFrostRushはあきらめた方が良いだろう。 |