Hero      BladeMaster        Farseer        TaurenChieftain      ShadowHunter 
    Normal       Peon      Grunt      Troll Headhunter     Catapult     Shaman   
      WitchDoctor   SpiritWalker   Raider    KodoBeast    WyvernRider
Troll BatRider     Tauren     Wolf    SerpentWard

 

     Farseer
 攻撃魔法を得意とするHero。狼を召還できる。
 Orc唯一の間接攻撃Heroであり、育てやすい。

                                           ver.1.13 変更済
 生産コスト   425  100  アーマータイプ   Hero
 消費サプライ   5  攻撃間隔   2.28
 生産時間   60s  視界(昼/夜)   190/80
 ユニットタイプ   Normal  Strength上昇値   2
 攻撃タイプ   Normal  Agility上昇値   1
 攻撃射程   60  Inteligence上昇値   3

 

  FarSeer考察
Orcの1stHero候補筆頭。Wolf召還によるCreep狩りの効率化と、ChainLightningによる強力な火力で安定した力を発揮する。間接攻撃UnitなのでGruntとの相性もよく、生存率も高い。スキルにAura系が無いので戦力の底上げはできないが、Wolf召還とCLがど安定のHeroである。ただし、高出力で高火力なのだが高燃費なのが悩みの種である。MPはかなり高めなのだが、なにせ魔法が使いやすくどんどん使ってしまうので、あっという間に空になってしまう。Mana回復の泉や、味方のNelfのMoonWell、ArchMageのAura、アイテムなどを駆使してMPを回復できる環境を整えてやると、非常に戦闘力の高いHeroとして使うことができる。数字的には脚は速くないということになっているが、実際つかってみると、Avarageより明らかに速い。Fastの感覚で使って差し支えないほどである。
 スキルコーディネイトに関しては、ほぼ迷うことが無いだろう。Wolf召還とChainLightningが高性能なので、基本的にはこの二つに交互にポイントを割り振るだけで十分である。FarSightも便利なのだが、ただでさえ高燃費なHeroに偵察まで強いるのは酷である。高い戦闘力を生かすためにも、FarSightは完全に後回しにすべきだろう。個人的にはWolf>CL>Wolf>CL>CL>EQという順番でのポイント配分がオススメである。CLは低レベルのうちはあまり効率の良くない攻撃なのだが、Lv3になると反則じみた攻撃効率を誇る恐怖の魔法になるので、序盤はWolf重視、Lvが上がるにつれてCL重視ということになる。究極技のEarthQuakeは、ほぼ建物限定の魔法である。それだけに攻城戦ではすさまじい威力を発揮するのだが、いささか使用する局面が限定されている。Lv6ですぐに習得するのが基本だとは思うが、野戦で戦力が拮抗しているのならば、先にWolfないしCLをLv3に上げて、EQはLv7まで引っ張っても良いだろう。だが、1stHeroとしてFarSeerを雇用した場合、Lv6になる頃にはちょうど2ndの攻防が激化していることが多いので、やはりLv6での習得が一般的であるといえる。また、敵後衛のスペルキャスターにEarthQuakeを打ちこむと動きが大幅に妨害できるので、狙ってみるのも悪くない。EarthQuakeは究極魔法のわりに消費がすくないので、使える状況ならためらわずにどんどん使える魔法である。

 FarSeerには、とにかくMP関連のアイテムをもたせたい。装備品はIntにボーナスが付く物が理想だが、MPの最大値にボーナスが付くPendant系やMP回復速度にボーナスが付くSobiMuskもできれば装備させたいところだ。それらのアイテムが出なかった場合には、店で買えるMPポーションとWand of Negationを持たせると良いだろう。OrcはややDespell系に難があるので、Negationが1本あると安心できる。MPポーションは効果とくらべてやや高額なので、Goldに余裕があるときに1つ買っておく程度でよいだろう。前衛タイプのHeroを同時に使っている場合は、そちらに持たせるHPポーションが優先である。
 FarSeerはNightElfのDemonHunterと相性が非常に悪い。特に序盤では、少ないMPをあっという間にManaBurnで燃やされて、追い掛け回されることが多い。魔法系Heroはある程度それを覚悟しなければならないのだが、単独ではこれといってMPの回復手段をもたないFarSeerにとっては死活問題である。対Nelf戦で使用する場合は、一工夫欲しいところである。一般的な対処法としては前衛からやや距離を取って戦闘を行い、DHが突っ込んできたときには逆に前衛と後衛の間で囲んで瞬殺する方法だが、ある程度Unitの数がそろう中盤以降にならないとなかなか実行が難しく、戦場に広いスペースがある場合は巧く囲めない可能性もあるので、注意が必要である。

  FarSeerカウンター
ManaBurnに極端なまでに弱いので、DemonHunterやFelHoundが自軍にいる場合は積極的に狙いたい。魔法は高出力だが、FarSeer自体はHPも低めで体もそこそこ大きいため囲んでしまえばあまり苦労せずに倒すことができる。ただし、数字以上のスピードを感じるので、できれば移動速度を落としてから攻撃を仕掛けたい。注意点は、体力の低いUnitで囲んだとき、瀕死のUnitが数体いるとChainLightningで包囲の環を崩される恐れがあることである。低レベルならあまり心配はないが、高レベルのCLは確実にダメージを取られる厳しい魔法なので、なるべく打たれる前に処理してしまいところではあるがなかなか止めるのは難しい。Wolfに関してはWoNや各種解呪で確実に仕留めたいところである。Wolfは体力こそ低いものの攻撃力は侮りがたいので、素早く処理して経験値にしてしまえば相手も使いづらくなる。

  03/04/16
OrcのHeroは他の種族に比べて役割がはっきりとわかれているのが特徴と言えるが、FarSeerはOrcの弱点とされる序盤の動き出しの遅さや対空攻撃能力などのニッチェを埋めるタイプのHeroである。それゆえに使われる頻度としてはOrcHeroの中でも最多、全Heroの中でも2位(1位はNelfのDH)と高い割合を誇るのだが、それは能力の汎用性や扱いやすさも大きな因子であると考えられる。FarSeerのスキル構成は高性能な2つのメインスキルのおかげで取得に悩むことは無く、どちらも燃費がやや悪いこと以外にはあまり不満を聞かない。Wolf召還は主にCreepingのダメージ吸収に使い、CLは敵との交戦時に安定したダメージ源となり対空補助にも向いている。圧倒的な破壊力を持っているわけではないのだが、汎用性と安定性に関してはどちらも高いバランスを示し、扱いやすさでは全Hero中屈指という評価は妥当である。しかし、Caster系のHeroということもあり後半は息切れしてしまうことも多く、究極技のEarthQuakeはツボにはまれば強力と言えなくも無いがやや物足りないスキルである。この点もニッチェを埋めるタイプという位置付けからすると、確かにOrcの主力は建設物の破壊にはあまり向いていないのでFarSeerらしいと言えなくも無いが、やはりここ一番のインパクトには欠けるているのが実情である。ただし、それはFarSeerに限った話ではなく、OrcのHeroの究極技は他の種族とくらべるとやや見劣りするという評価はもはや隠しようの無い事実と捉えられているので、明確な使いどころが存在するだけでまだしも恵まれているのかもしれない。実際のゲームではFarSeerは1stか早めの2ndHeroとして運用されることが圧倒的に多く、活躍の場は序盤から終盤手前までであり、終盤以降はゲリラ的建物破壊工作員およびCL砲台と割り切ってしまえばそんなに悪くないように思える。FarSeerはよくも悪くもOrcの為のHeroであり、FarSeerを生かすと言うことはOrcのシステムそのものを生かすということに限りなく近いのではないだろうか。
     

 

Lv 攻撃力 アーマー Strength Agility Intelligence HP MP 移動速度
1 21〜27 3 15 18 19 475 285 Avarage
2 24〜30 4 17 19 22 525 330 Avarage
3 27〜33 4 19 20 25 575 375 Avarage
4 30〜36 4 21 21 28 625 420 Avarage
5 33〜39 5 23 22 31 675 465 Avarage
6 36〜42 5 25 23 34 725 510 Avarage
7 39〜45 5 27 24 37 775 555 Avarage
8 42〜48 6 29 25 40 825 600 Avarage
9 45〜51 6 31 26 43 875 645 Avarage
10 48〜54 6 33 27 46 925 690 Fast

 

特殊能力

      FarSight
 一定時間Map上の任意の場所を偵察する。クロークUnitも発見できる。
Lv 効果時間 CoolDown 消費マナ 射程 効果範囲 対象 効果 必要レベル
1 8s - 75 60 - 視界を得る 1
2 8s - 60 180 - 視界を得る 3
3 8s - 50 400 - 視界を得る 5

 

      ChainLighning

 指定したUnitを中心とした範囲の中の敵Unitに順番にダメージを与える。
 1体当たるごとにダメージが15%減少する。
 
 [追記:通常Unitにフルヒットした場合の総ダメージ
は、320/580/870]

Lv 効果時間 CoolDown 消費マナ 射程 効果範囲 対象 効果 必要レベル
1 - 9s 120 70 50 陸空

85Damage,最大4体

1
2 - 9s 120 70 50 陸空 125Damage,最大6体 3
3 - 9s 120 70 50 陸空 180Damage.最大8体 5

 

      FeralSpirit
 2匹のを召還する。
Lv 効果時間 CoolDown 消費マナ 射程 効果範囲 対象 効果 必要レベル
1 60s 25s 75 - - - SpiritWolvesを2体召還 1
2 60s 25s 75 - - - DireWolvesを2体召還 3
3 60s 25s 75 - - - ShadowWolvesを2体召還 5

 

      Earthquake
 建物に50damage/sのダメージを与える。陸上Unitは移動速度が75%低下する。
Lv 効果時間 CoolDown 消費マナ 射程 効果範囲 対象 効果 必要レベル
- 25s 90s 150 100 25 建物 上記 6

 

 

 

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